ストレス性過食

2006年1月13日 日常
休みの今日、引き篭って食べ続けた
食べて、寝て、食べて、寝て

ここのところ夜、過食が止まらない
1kg増えた

医者は完全にストレスからくる過食や不安定さだと言う
またストレス・・・
あまり感じていなかったのに
こっそり身体に忍び寄っていたというのか

運動したい
ジム、退会するんじゃなかった
でもこの腕じゃ半袖が着れない
あぁ、本当に辞めるんじゃなかった!!!


この身体が要らない
この肉の塊
肉、肉、肉、肉

そして弟のような骨皮男が上司なのも最悪だ
もう少し肉付きよくなれよ(←やっかみ
見ているだけでムカつく

ムカつく
もう全てのことが恐ろしくムカつく
キレたいのにキレられない
そして食べ物に猛突進、人として終わっている

悔しくて泣き出しそうだ
医者は「皆平等に生きている価値がある」とか言うが
そんなの嘘だ、信じられない
私には価値がない
他の人にはみんな価値があるけれど私にはない
例外だ

他の人は愛されたり必要とされたりしている
しかし私はそれがない
私が死んでも泣かないだろうし、正直困らない

死のうかと思う
でも確実でなければいやだ
生き残ったら地獄だ

そして体裁も悪くなる
私は家族にばれないようにひっそりと死ななければ






嫌だ嫌だ嫌だ
引き篭りたい
疲れた

面倒

せめて身体が細ければこんなに悩まなくて済んだのに


デブなのがいけない
存在意義がない
価値がない


明日も頑張って笑うのか

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