ご無沙汰です

過食?あぁ、相変わらずですが


妹が一緒に夕飯を食べてくれています
21時過ぎに帰ってきて(私も妹も)
それから2階にご飯をもってあがります

ま、それをやる日は過食しなくて済んでるんですが

仕事ないと昼やっちゃうんですよ
もう、ね、ここぞとばかりに
今日もやったし
まぁジム行きますよ、頑張って
この寒いのにバイクで
23時まで

痩せなきゃあかんなと思う
2ch見てたらますますそう思えた
太っていても別に誰からも怒られないけれど
誰よりも私が私に怒っている

過食症から脱出したい
てか鍋ダイエットしたい
今なら部屋に夕飯持込式だからできるかな?
でもバイトない日に反動くるかな(これが恐怖
反動がなー怖いんだよね
普通の人みたく土日だけが休みとかじゃないしね

女として生まれたからには
女としての幸せはほしい

私は恋をしない自分が怖い
そして恋かもしれないと思っても
「私なんかが好きになったら迷惑だ」と思って
自分の感情をセーヴするのはもう嫌なんだ

太っているから
毛深いから
病気だから
腕に傷がいっぱいあるから

沢山沢山理由にして
自分をがんじがらめにして
生きるのは本当にもう嫌だ

生きるなら私は自分の足で生きたい
そして道も自分で決めたい

切羽詰っていても
様々ギリギリな状態でも
私は生きることを選びたい

死ぬのは怖いから

死にたいと思っても
死ぬのは怖い

先日バイクでトラックにひかれそうになった時
冷や汗が出た
目が、かっと開いた
あぁ、死ぬ、怖いって思った

怖いから生きる
生きることに理由はないけれど
死ぬことにも理由はない

私は生きる
周りを妬みながらでも
はいつくばったような人生でもいい

母にはもう理解されないとわかった
でも父に、妹に、弟に理解されたからそれでいい

リストカットがばれ、
母に馬乗りになって何十発も殴られた
仕方のないことだけれど
激情する母は恐ろしかった
もう、私は母に何も話すまいと思った
母にはいつも、絶対、必ず、理解してもらえない
どんな些細なことでも
相性の問題なんだと思う
きっと母は私が嫌いで
私も母が嫌いだ
家族で唯一

そしてリスカがばれる数日前
母は愛情がほしいと懇願する私に一言こう言った

「どっか言って抱かれてくれば?」

言葉も涙も出なかった
ただこの人の血が自分に流れていることがとても不快で
血を全て抜いてしまいたいと思った

父は寛大だった
妹や弟の思春期を一緒に過ごすのはつらいと話したら
(大分感情的に)
立川の叔父の家に一緒に住もうかと言ってくれた
(叔父夫婦は実家の青森に引っ越した)
でも断った
私は店を辞めたくないし
慣れたこの土地を離れるのには大分抵抗があった
新しい友達を作るパワーもない
そして父のいない間は私は一人で過ごすのだと思うと耐えられなかった
そう言うと父は軽く「そうか」と言った
だったら店で頑張れと言ってくれた


妹は私が母と口論して(※自傷がばれた日ではない)
感情的になって部屋に篭ったときにやってきて
「話せば」と言った
何を話したかは覚えていないけど
「じゃあ2階で一緒に夕飯食べよう」と言ってくれた
それから
私が朝機嫌が悪くて仕事に行った後でも
帰宅するまで待っていてくれる
今日のように
過食をしてしまった日だけは別だけれど
私が妹に
コンプレックスの全てを抱いているのを知りながら
どうして私に協力してくれるんだろう
とても感謝しているけど
「部屋で寝ろ」とか「着替えろ」とかは
勘弁してくれ
その辺で寝かせてくれ

弟は帰宅すると必ず部屋にくる
「何見てんの?」とか「今日はバイトだったの?」とか
それだけだけどやってくる
「食べた」とそれ一言だけ言うと
「いいじゃん、別に」と軽く言う
食べたことを否定されないと、楽だ
何故か許された気持ちになる
(しかし母に言われると同情されているようで嫌だ)


早く金を貯めて家を出る
でも父は過食がひどいうちはまだ出せないと言っている
(また救急車ごとになりかねないから)
だからさっさと健康になって
家を出たい


今日過食したのに言ってみた

Nさんのことは色々あるけれど
どうでもいいということにしてある
最近激しく執着しなくなった
彼が仕事上の部下としてしか私を見ていないことはわかっているし
私も仕事以外でこの男に会っても楽しいだろうか?と考える
そう考えると別に楽しくなさそうだと思える
まぁいい上司ということでこれからも仲良くしていこうとは思う

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