この人が凄く好きです
退廃的で、全てが悲しくモノクロ
痛々しい、憂鬱、
それでいて心に染みる
詩人の中で一番好きです
以前からよく読んでいたけどまた最近読むようになった
少年の詩というのが好き
この著者は大岡 昇平さん
大岡さんは中原さんと親しかったらしい
大岡さんの本は読んだことないんだよね・・
外国の有名な詩人の詩はあまり合わない
ヘッセとかゲーテとか
どうも綺麗すぎちゃって
私恋心とか愛情とかあまりわからないからかもしれないけど
愛する人が死んでしまったら
自分も死ぬしかない
そうでなかったら奉仕しなさい
この言葉に泣いた
人の屍を越えて生きるとはこういうことなんだと
わかった時ただ苦しかった
退廃的で、全てが悲しくモノクロ
痛々しい、憂鬱、
それでいて心に染みる
詩人の中で一番好きです
以前からよく読んでいたけどまた最近読むようになった
少年の詩というのが好き
この著者は大岡 昇平さん
大岡さんは中原さんと親しかったらしい
大岡さんの本は読んだことないんだよね・・
外国の有名な詩人の詩はあまり合わない
ヘッセとかゲーテとか
どうも綺麗すぎちゃって
私恋心とか愛情とかあまりわからないからかもしれないけど
愛する人が死んでしまったら
自分も死ぬしかない
そうでなかったら奉仕しなさい
この言葉に泣いた
人の屍を越えて生きるとはこういうことなんだと
わかった時ただ苦しかった
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