昨晩も過食して
今も過食してきた。
八宝菜+揚げ麺1人前
ゆで卵1個
ライ麦パンラスクサイズ+カッテージチーズ1枚
コロッケ1個
昨晩は
チェリーパイ1切れ
ライ麦パンラスクサイズ+カッテージチーズ1枚
ゼリー1個
柿ピー小袋1袋
オレンジ1個
あさりご飯1杯弱
食べるたびに沢山のものがなくなっていく。
食べるたびに沢山のものが見えなくなっていく。
食べるたびに深い絶望に落とされる。
食べるたびに叫びたくなる。
食べるたびに醜くなる。
食べるたびに気持ち悪がられる。
食べるたびに救いようのない自分に気付く。
やっていることはいつも同じで
考えていることもいつも同じ。
私は同じ輪の中を
いつもまわっているだけ。
ゲージの中のハムスターみたいに。
そこが悪循環だとわかりながら出てこられない。
妄想の世界はどんどん深くなっていって
夢の中までアドベンチャーランド。
現実から全力で逃げている。
母に
「直視したくない現実から逃げてるの」
と言ったら
「直視したくない現実って何?
それにあんたはもう逃げてるじゃない」
と言われた。
理解を求めることはもうしていない。
母は調子の悪い私を見ているときはとても辛そうだ。
私は焦っている。
引きこもりが何に焦るんだと聴かれても上手く答えられないが
焦っている。
弟と妹がどんどん追いついてくる。
後に私を越える。
美しく着飾る妹たち。
はっきり言いたい。
耐えられない。
私の得られなかった青春を
彼らは今桜花している。
高校時代はまだしも、
中学時代の私はいじめにまみれていた。
私の意志を知るのは
小学6年の誕生日に買ってもらった国語の辞書だけだった。
机の上にカンニングと思われてもおかしくないくらい漢字ばかり書いた。
それも陰鬱な、痛々しい言葉ばかり。
そして私は体格もよかったし、天然パーマだった。
性格は地味ではなかったが(根は不明)見た目は地味だった。
多分妹と同じ学年だったら妹は私のことが嫌いだっただろう。
妹は私の苦手なタイプに属する。同年代だったら。
嫌な記憶ばかりが穿り出されてくる。
耐えられない。耐えられない。
私は決して頑丈ではないんだ。
嫌な思いをすると過食に走る。
嫌な概念に囚われると過食に走る。
でもそれは家族が何をしたからというわけではない。
これも妄想だ。
もし〜だったら、もし〜していたら・・・
その仮定に当てはめ続ける。
そして自爆する。
若々しく輝く家族に私は耐えられない。
やり直したい青春時代がそこにはある。
消えてしまいたい。
どうしてこんなに家族に影響されながらじゃないと生きていけないんだろう。
どうして自分は自分って思えないんだろう。
馬鹿みたい。
医者に言っても絶対どうにもならない。
ただの妄想なんだ。
妄想に呑まれてる。
この考えすらも妄想だというの?
なんもかんも妄想にもってかれちゃったの?
じゃぁ私の考えどこ行っちゃったの?
本物の私どこ?
本物って何?
本当は何を考えているの?
死にたいと言わせて
今も過食してきた。
八宝菜+揚げ麺1人前
ゆで卵1個
ライ麦パンラスクサイズ+カッテージチーズ1枚
コロッケ1個
昨晩は
チェリーパイ1切れ
ライ麦パンラスクサイズ+カッテージチーズ1枚
ゼリー1個
柿ピー小袋1袋
オレンジ1個
あさりご飯1杯弱
食べるたびに沢山のものがなくなっていく。
食べるたびに沢山のものが見えなくなっていく。
食べるたびに深い絶望に落とされる。
食べるたびに叫びたくなる。
食べるたびに醜くなる。
食べるたびに気持ち悪がられる。
食べるたびに救いようのない自分に気付く。
やっていることはいつも同じで
考えていることもいつも同じ。
私は同じ輪の中を
いつもまわっているだけ。
ゲージの中のハムスターみたいに。
そこが悪循環だとわかりながら出てこられない。
妄想の世界はどんどん深くなっていって
夢の中までアドベンチャーランド。
現実から全力で逃げている。
母に
「直視したくない現実から逃げてるの」
と言ったら
「直視したくない現実って何?
それにあんたはもう逃げてるじゃない」
と言われた。
理解を求めることはもうしていない。
母は調子の悪い私を見ているときはとても辛そうだ。
私は焦っている。
引きこもりが何に焦るんだと聴かれても上手く答えられないが
焦っている。
弟と妹がどんどん追いついてくる。
後に私を越える。
美しく着飾る妹たち。
はっきり言いたい。
耐えられない。
私の得られなかった青春を
彼らは今桜花している。
高校時代はまだしも、
中学時代の私はいじめにまみれていた。
私の意志を知るのは
小学6年の誕生日に買ってもらった国語の辞書だけだった。
机の上にカンニングと思われてもおかしくないくらい漢字ばかり書いた。
それも陰鬱な、痛々しい言葉ばかり。
そして私は体格もよかったし、天然パーマだった。
性格は地味ではなかったが(根は不明)見た目は地味だった。
多分妹と同じ学年だったら妹は私のことが嫌いだっただろう。
妹は私の苦手なタイプに属する。同年代だったら。
嫌な記憶ばかりが穿り出されてくる。
耐えられない。耐えられない。
私は決して頑丈ではないんだ。
嫌な思いをすると過食に走る。
嫌な概念に囚われると過食に走る。
でもそれは家族が何をしたからというわけではない。
これも妄想だ。
もし〜だったら、もし〜していたら・・・
その仮定に当てはめ続ける。
そして自爆する。
若々しく輝く家族に私は耐えられない。
やり直したい青春時代がそこにはある。
消えてしまいたい。
どうしてこんなに家族に影響されながらじゃないと生きていけないんだろう。
どうして自分は自分って思えないんだろう。
馬鹿みたい。
医者に言っても絶対どうにもならない。
ただの妄想なんだ。
妄想に呑まれてる。
この考えすらも妄想だというの?
なんもかんも妄想にもってかれちゃったの?
じゃぁ私の考えどこ行っちゃったの?
本物の私どこ?
本物って何?
本当は何を考えているの?
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