朝方に過食した(メヌはphoto)
祖母が居るのにきちんとご飯食べれないなんて最悪だな。
鬱になりたい私がいる。
過食にすがりたい私がいる。
自傷をしてしまいたい私がいる。
カッターを探したら何故か部屋から全部消えてた。
3本もあったのに(何故
腕の傷を見ては醜いと思う。
アームウォーマーなしではやっていけない自分。
多分パソ教室の人にはバレてると思われ。
毎回アームウォーマーしてればお洒落ではないことくらいわかるだろう。
やめなければと思う。
鬱。
過食。
自傷。
幸い自傷はほぼ全くしていない。
切ろうとすると弟と猫が脳裏に浮かぶんだ。
でも昨日は、それを少し忘れた。
切ろうと必死になっていた自分がいた。
カッターの刃で切ろうと思って握ったら
逆に指が切れた。萎えた。
頼ってしまいたい。
魔の悪循環に。
(過食→鬱→?)
どうしてもう思いきり過食をしようと思わないのか。
過食してしまおうよとは思う。
今朝がそうだった。
でも食べつくそうとは思えなくなってしまった。
つまり過食に大きく後悔できない。
私の思考はどんどん楽天的になっていく。
「別にOが日用品やってようとどうでもいい。
また違う職場行けばいいんだし。
病気が治ってまたNさんが好きになるとは限らないんだし。」
こんなの私の考えじゃない。
私はもっと深く悩まないと。
もっと苦しまないと。
一つの考えを、答えを出すのにもっと慎重にならないと。
楽天的なのはいいことなのに
全身がそれを否定する。
理由はわかってる。
鬱は楽だから。
死にたいという考えの中をぐるぐる回る。
現実世界には帰ってこなくていい。
沢山眠れる。
最中は苦しいけど、逃げれる。
私は何かに依存したいだけ。
私は弱いと思わせたいだけ。
私は誰からも思って欲しいだけ。
同情すらも快楽だった。
慰めの言葉すら喜びだった。
腐ってる。
私は病人ではないの?
この苦しんだ3年間、全て作り物だったと。
拒食症すら、作り物だったと。
病気は私の元来の思慮深さとマイナス思考が生み出した惨劇なのか。
そうだ。私は病人になりたかった。
だから治すことをためらっている。
過食をしたって落ち込まない。
楽天的思考を持てる。
これは回復に向かう、よい兆しじゃないか。
ただ弱弱しい生き物と、認定されたいだけだ。
私へ向かうほぼ半数の感情は同情だと思われる。
だからありがたく受け取ってきた。
「同情なんかいらない」という人は、
大分、羨ましいというか、同情がなくても感情がもらえてるんだろう。
「大変だね」
「可哀想」
「あんなに痩せてたのにこんなに太って」
そうそう、それでいいの。
ベクトルが私に向かえば中身なんかなんだっていいのよ。
どんな条件だっていい。
私を見て。
こうやって書いていると、
根本的なところは小さい頃とほとんど変わっていないと思う。
私は注目されたかった。
運動のずば抜けて出来る弟と
ピアノ演奏で注目を集めていた妹
中途半端な私。
私だって何かで褒められたい。
認められたい。拍手をもらいたい。
いつからこんなんなんだ。
私の胸のうちは、嫉妬と恨みで構成されてるんじゃないだろうか。
そうだ、本当は弟たちが憎い。
普通に暮らして、勉強も出来て友達もいて恋人もいて
痩せた体型をもっている。
彼らは私を蔑んでいる。
「何も出来ない姉」
「引きこもりの姉」
「太った姉」
私に輝いた未来なんかないと思ってるでしょう?ねぇ?
私はいつまでもこんなんで、
あんたたちだけどんどん大人になって、
私一人心の中は摂食障害になる前で止まってて、
それからちっとも大人になれなくて、
もうすぐ20歳だっていうのに、
その20歳という歳すら消してしまいたくなって、
吐き出せない。泥を。
妬んでるだけだ。
私妬んでるのよ。
幸せな人、
普通の人。
私は
・成長したくない
・病気に依存したい
・逃げたい
この3点で構成されている。
病気になる前の私なんか忘れてしまった。
どんな考えをもっていた?
どんな食生活をしていた?
今はただ汚い汚物しか残っていない。
何もかもが遠く見える。
多分実際には近いんだけど、
自分が、どんどん、後退している。
隙間から差し込む光になりたい
祖母が居るのにきちんとご飯食べれないなんて最悪だな。
鬱になりたい私がいる。
過食にすがりたい私がいる。
自傷をしてしまいたい私がいる。
カッターを探したら何故か部屋から全部消えてた。
3本もあったのに(何故
腕の傷を見ては醜いと思う。
アームウォーマーなしではやっていけない自分。
多分パソ教室の人にはバレてると思われ。
毎回アームウォーマーしてればお洒落ではないことくらいわかるだろう。
やめなければと思う。
鬱。
過食。
自傷。
幸い自傷はほぼ全くしていない。
切ろうとすると弟と猫が脳裏に浮かぶんだ。
でも昨日は、それを少し忘れた。
切ろうと必死になっていた自分がいた。
カッターの刃で切ろうと思って握ったら
逆に指が切れた。萎えた。
頼ってしまいたい。
魔の悪循環に。
(過食→鬱→?)
どうしてもう思いきり過食をしようと思わないのか。
過食してしまおうよとは思う。
今朝がそうだった。
でも食べつくそうとは思えなくなってしまった。
つまり過食に大きく後悔できない。
私の思考はどんどん楽天的になっていく。
「別にOが日用品やってようとどうでもいい。
また違う職場行けばいいんだし。
病気が治ってまたNさんが好きになるとは限らないんだし。」
こんなの私の考えじゃない。
私はもっと深く悩まないと。
もっと苦しまないと。
一つの考えを、答えを出すのにもっと慎重にならないと。
楽天的なのはいいことなのに
全身がそれを否定する。
理由はわかってる。
鬱は楽だから。
死にたいという考えの中をぐるぐる回る。
現実世界には帰ってこなくていい。
沢山眠れる。
最中は苦しいけど、逃げれる。
私は何かに依存したいだけ。
私は弱いと思わせたいだけ。
私は誰からも思って欲しいだけ。
同情すらも快楽だった。
慰めの言葉すら喜びだった。
腐ってる。
私は病人ではないの?
この苦しんだ3年間、全て作り物だったと。
拒食症すら、作り物だったと。
病気は私の元来の思慮深さとマイナス思考が生み出した惨劇なのか。
そうだ。私は病人になりたかった。
だから治すことをためらっている。
過食をしたって落ち込まない。
楽天的思考を持てる。
これは回復に向かう、よい兆しじゃないか。
ただ弱弱しい生き物と、認定されたいだけだ。
私へ向かうほぼ半数の感情は同情だと思われる。
だからありがたく受け取ってきた。
「同情なんかいらない」という人は、
大分、羨ましいというか、同情がなくても感情がもらえてるんだろう。
「大変だね」
「可哀想」
「あんなに痩せてたのにこんなに太って」
そうそう、それでいいの。
ベクトルが私に向かえば中身なんかなんだっていいのよ。
どんな条件だっていい。
私を見て。
こうやって書いていると、
根本的なところは小さい頃とほとんど変わっていないと思う。
私は注目されたかった。
運動のずば抜けて出来る弟と
ピアノ演奏で注目を集めていた妹
中途半端な私。
私だって何かで褒められたい。
認められたい。拍手をもらいたい。
いつからこんなんなんだ。
私の胸のうちは、嫉妬と恨みで構成されてるんじゃないだろうか。
そうだ、本当は弟たちが憎い。
普通に暮らして、勉強も出来て友達もいて恋人もいて
痩せた体型をもっている。
彼らは私を蔑んでいる。
「何も出来ない姉」
「引きこもりの姉」
「太った姉」
私に輝いた未来なんかないと思ってるでしょう?ねぇ?
私はいつまでもこんなんで、
あんたたちだけどんどん大人になって、
私一人心の中は摂食障害になる前で止まってて、
それからちっとも大人になれなくて、
もうすぐ20歳だっていうのに、
その20歳という歳すら消してしまいたくなって、
吐き出せない。泥を。
妬んでるだけだ。
私妬んでるのよ。
幸せな人、
普通の人。
私は
・成長したくない
・病気に依存したい
・逃げたい
この3点で構成されている。
病気になる前の私なんか忘れてしまった。
どんな考えをもっていた?
どんな食生活をしていた?
今はただ汚い汚物しか残っていない。
何もかもが遠く見える。
多分実際には近いんだけど、
自分が、どんどん、後退している。
隙間から差し込む光になりたい
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