食欲がむくむくと戻ってきて
今日は大分食べすぎorz
アスパラガスビスケットというのが
私は昔から好きで
それをたまたま発見してしまって
それが100g492kcal(1袋160g)
全部は食べてない。
朝昼晩と3回にわけて3分の2くらい食べた。
普通の食事にプラスして。
それでも食べ過ぎ。
私引きこもりなんだから。
病院だった。
憂鬱だった。
母と長い時間一緒にいなければいけない。
待ち時間が長すぎる(今日は2時間orz
暇。
先生と話すまでの間に鬱進行。
苛々していた。
夏の陽気のせいにしたけど
とても苛々していた。
頭の中では
ごちゃごちゃと整理されて並んでいない単語が
協調性のない踊りをしていた。
地団駄踏むのにも私は耐えられなくて
途中
やめて
と言いたかったけど
言う資格がない気がした。
私が産んだ言葉たち。
先生は相変わらずまともに薬をくれなかった。
いつもそうだから気にしない。
この医者は薬をこよなく嫌う宗教家。
そんな彼に大分慣れてきた。
というか私は相変わらず
「消えたい」願望が消えないわけで
ODの危険性が強いから
薬は全て混ぜた粉薬。
何種類も入っていて
一つあたりの量は少ない。
あぁ、錠の薬がほしい。
意識が消えてしまいたいんだ。
例えば寝起きのまどろんだ状態のように。
そうすればいつが現実でいつが夢か
全くわからない。
とても楽。
とても開放的。
私は何にも縛られることなく
ふよふよと漂うことが出来るだろう。
こんな大きな体、漂えないかもしれないけど。
切ってしまいたい。
それは腕であったり、醜悪な体であったり、
沢山のもの。
私を捉える沢山のもの。
柵。
でもどこを切っても切れないんだ。
腕を切っても私を切れなかったように。
医者は座禅を組むといいと言った。
あんな腰に負担がかかりすぎるような状態、
私のようなデブには無理だろう。
太ってるって嫌だ。
全てが太っているからだと思えてしまう。
私は痩せることに病んでいる。
待ち時間の間に本屋へ行った。
バイトしていた店を見た。
搬入口からHさんの旦那さんとMさんが見えた。
悲しみと、恥ずかしさと、情けなさで
あぁ、また泣くかなと思ったけど泣かなかった。
泣いたって何も戻らないから。
ただ感情がぐるぐるしていた。
店の友達から、3人も、メールが来た。
でもまだ返してない。
なんて返せばいいかわからない。
「ひきこもってます」って言ったって
それが何なんだ。
愚かな自分。
弱い自分。
両親と妹は外食に行った。
本当は私も行こうと思ったんだけど
鬱化も進んで気の利いた話一つ出来ない状態だったから止めた。
母が少しキレた時私は冷凍ご飯をテーブルに投げつけて叫んだ。
圧迫されていた何かがプッと弾けた。
父が居なかったら大変なことになっていたと思う。
感情はどこへ向かえばいい。
今更あの頃恋をしていたことに気付く。
まともな恋をしたことがなかったから
これが恋か、と引きこもり中に気付いてどうする。
太ってて、汚い私の恋なんか汚物同然だ。
どこへも行けない。
私自身がどこへも行けないように
この壊れた感情もどこへも逝けない。
何も私を満たさない。
喜べない、笑えない、嬉しくない。
ただ幸せになりたいだけなのに。
今日は大分食べすぎorz
アスパラガスビスケットというのが
私は昔から好きで
それをたまたま発見してしまって
それが100g492kcal(1袋160g)
全部は食べてない。
朝昼晩と3回にわけて3分の2くらい食べた。
普通の食事にプラスして。
それでも食べ過ぎ。
私引きこもりなんだから。
病院だった。
憂鬱だった。
母と長い時間一緒にいなければいけない。
待ち時間が長すぎる(今日は2時間orz
暇。
先生と話すまでの間に鬱進行。
苛々していた。
夏の陽気のせいにしたけど
とても苛々していた。
頭の中では
ごちゃごちゃと整理されて並んでいない単語が
協調性のない踊りをしていた。
地団駄踏むのにも私は耐えられなくて
途中
やめて
と言いたかったけど
言う資格がない気がした。
私が産んだ言葉たち。
先生は相変わらずまともに薬をくれなかった。
いつもそうだから気にしない。
この医者は薬をこよなく嫌う宗教家。
そんな彼に大分慣れてきた。
というか私は相変わらず
「消えたい」願望が消えないわけで
ODの危険性が強いから
薬は全て混ぜた粉薬。
何種類も入っていて
一つあたりの量は少ない。
あぁ、錠の薬がほしい。
意識が消えてしまいたいんだ。
例えば寝起きのまどろんだ状態のように。
そうすればいつが現実でいつが夢か
全くわからない。
とても楽。
とても開放的。
私は何にも縛られることなく
ふよふよと漂うことが出来るだろう。
こんな大きな体、漂えないかもしれないけど。
切ってしまいたい。
それは腕であったり、醜悪な体であったり、
沢山のもの。
私を捉える沢山のもの。
柵。
でもどこを切っても切れないんだ。
腕を切っても私を切れなかったように。
医者は座禅を組むといいと言った。
あんな腰に負担がかかりすぎるような状態、
私のようなデブには無理だろう。
太ってるって嫌だ。
全てが太っているからだと思えてしまう。
私は痩せることに病んでいる。
待ち時間の間に本屋へ行った。
バイトしていた店を見た。
搬入口からHさんの旦那さんとMさんが見えた。
悲しみと、恥ずかしさと、情けなさで
あぁ、また泣くかなと思ったけど泣かなかった。
泣いたって何も戻らないから。
ただ感情がぐるぐるしていた。
店の友達から、3人も、メールが来た。
でもまだ返してない。
なんて返せばいいかわからない。
「ひきこもってます」って言ったって
それが何なんだ。
愚かな自分。
弱い自分。
両親と妹は外食に行った。
本当は私も行こうと思ったんだけど
鬱化も進んで気の利いた話一つ出来ない状態だったから止めた。
母が少しキレた時私は冷凍ご飯をテーブルに投げつけて叫んだ。
圧迫されていた何かがプッと弾けた。
父が居なかったら大変なことになっていたと思う。
感情はどこへ向かえばいい。
今更あの頃恋をしていたことに気付く。
まともな恋をしたことがなかったから
これが恋か、と引きこもり中に気付いてどうする。
太ってて、汚い私の恋なんか汚物同然だ。
どこへも行けない。
私自身がどこへも行けないように
この壊れた感情もどこへも逝けない。
何も私を満たさない。
喜べない、笑えない、嬉しくない。
ただ幸せになりたいだけなのに。
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