猛烈な鬱に襲われ、7時まで寝てました。
(※6時〜12時・12時〜19時)
それから一気に過食して、漫画買いに行きました。
寝てたと言っても浅い眠りで
妹のピアノの音や、妹と母が歌う声、掃除機の音、
携帯の着信音、父の声、妹の声、母の声
この世界を傍観してる他の、近くにある世界に居るみたいだった。
気持ち悪い夢を見て
それは初めてラブホテルというものに入った時ので
初めて売りをした時の
言われもない緊張感と高揚感が
鬱状態の私を責めた。
うとうと起きても、呪文のように
死にたーい、死にたーいと
私は歌っていた。
妹がずっと私の携帯でオークションを見ていて
今日その商品の一部が届いた。
某有名ギャルブランドのジーンズで
浅寝していた私を起こして
「姉ちゃん見て!届いたの!」
と言った。
私はそのジーンズのために
ギャル文字を使ってくるギャルを相手に取引し、
金を入金した。
妹はオークションの勝手というものがわからないから
質問すら私が送った。
私の携帯を占領し(といっても私はあまり携帯を使わないんだけど)
学校にまで持っていてオークションを見ていた。
パケ代定額制だからいいんだけども。
散々私を使って、使っている間は私に対してなんとも思わない癖に
「姉ちゃんごめんね、面倒かけちゃって」
という。終わってから。
母に似ていた。終わってから全てを謝るところが。
弟は今日デートだったらしい。
デート・・・そういう若々しいことまともにしてないからな。
羨ましいと思った。
私には彼氏は居たけれどまともな男たちでなかった上に
私は多忙すぎた。デートなんて可愛らしいこと数えるくらいしかしたことない。
彼らは輝かしすぎて、ココのところ彼らを見ていると辛い。
つぶされた私の未来、私の青春。
活き活きと生きる弟妹たちと
一日顔をあわせないと安心する。
妹は携帯貸してとか、オークションなんとかで来るけど
弟はうまくいけば会わない。
弟は私のことを心配してくれているだけに相当五月蝿い。
だから最近会いたくない。
会っていて楽なのは猫だけだ。
猫は私に怒ったりも命令したりもしない。
一緒に寝てくれて、夜中になると一緒にテレビを見る。
猫がいなければもっと寂しい生活をしていただろう。
猫という理解者がいてくれないと精神バランスを崩す。
夢は私を喰うだろう。
ここのところ夢と現実の境目が薄くなってきている。
妙にリアリティーを増し
登場人物までリアルだ。
全てが私の視点で捉えられている。
あぁ、あのきらびやかなベットのなんて恐ろしかったこと。
現実と夢の境は食事だ。
過食は夢にはあまり登場しないし、したところで満腹感というか
はちきれんばかりの胃の状態にはならない。
過食も夢の中だけで終わればいいのにと何度願ったか。
後々喰われるくらいなら初めから夢の世界に生まれたかった。
それとも夢の世界から見たらこっちの世界は夢なのか。
こんな悲惨な夢ないわな(ワラ
私は夢の世界の住人であり、あっちの私も夢の世界の住人だ。
そして私は現実世界での住人であり、あっちの私も現実世界の住人だ。
どこへいっても逃げられない。
死んだらどこへ逝くんだろう。
どっか連れてって私の脂肪を全部剥いで。
(※6時〜12時・12時〜19時)
それから一気に過食して、漫画買いに行きました。
寝てたと言っても浅い眠りで
妹のピアノの音や、妹と母が歌う声、掃除機の音、
携帯の着信音、父の声、妹の声、母の声
この世界を傍観してる他の、近くにある世界に居るみたいだった。
気持ち悪い夢を見て
それは初めてラブホテルというものに入った時ので
初めて売りをした時の
言われもない緊張感と高揚感が
鬱状態の私を責めた。
うとうと起きても、呪文のように
死にたーい、死にたーいと
私は歌っていた。
妹がずっと私の携帯でオークションを見ていて
今日その商品の一部が届いた。
某有名ギャルブランドのジーンズで
浅寝していた私を起こして
「姉ちゃん見て!届いたの!」
と言った。
私はそのジーンズのために
ギャル文字を使ってくるギャルを相手に取引し、
金を入金した。
妹はオークションの勝手というものがわからないから
質問すら私が送った。
私の携帯を占領し(といっても私はあまり携帯を使わないんだけど)
学校にまで持っていてオークションを見ていた。
パケ代定額制だからいいんだけども。
散々私を使って、使っている間は私に対してなんとも思わない癖に
「姉ちゃんごめんね、面倒かけちゃって」
という。終わってから。
母に似ていた。終わってから全てを謝るところが。
弟は今日デートだったらしい。
デート・・・そういう若々しいことまともにしてないからな。
羨ましいと思った。
私には彼氏は居たけれどまともな男たちでなかった上に
私は多忙すぎた。デートなんて可愛らしいこと数えるくらいしかしたことない。
彼らは輝かしすぎて、ココのところ彼らを見ていると辛い。
つぶされた私の未来、私の青春。
活き活きと生きる弟妹たちと
一日顔をあわせないと安心する。
妹は携帯貸してとか、オークションなんとかで来るけど
弟はうまくいけば会わない。
弟は私のことを心配してくれているだけに相当五月蝿い。
だから最近会いたくない。
会っていて楽なのは猫だけだ。
猫は私に怒ったりも命令したりもしない。
一緒に寝てくれて、夜中になると一緒にテレビを見る。
猫がいなければもっと寂しい生活をしていただろう。
猫という理解者がいてくれないと精神バランスを崩す。
夢は私を喰うだろう。
ここのところ夢と現実の境目が薄くなってきている。
妙にリアリティーを増し
登場人物までリアルだ。
全てが私の視点で捉えられている。
あぁ、あのきらびやかなベットのなんて恐ろしかったこと。
現実と夢の境は食事だ。
過食は夢にはあまり登場しないし、したところで満腹感というか
はちきれんばかりの胃の状態にはならない。
過食も夢の中だけで終わればいいのにと何度願ったか。
後々喰われるくらいなら初めから夢の世界に生まれたかった。
それとも夢の世界から見たらこっちの世界は夢なのか。
こんな悲惨な夢ないわな(ワラ
私は夢の世界の住人であり、あっちの私も夢の世界の住人だ。
そして私は現実世界での住人であり、あっちの私も現実世界の住人だ。
どこへいっても逃げられない。
死んだらどこへ逝くんだろう。
どっか連れてって私の脂肪を全部剥いで。
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