死ーにたーい

ナチュラルにこんな言葉が出てくるんだから末期

父のお土産だったらしいお菓子を2個食べてしまって怒られた
というか過食症最悪

下から笑い声聞こえてきてなんですかみたいな感じ
家族がいないときひそひそと過食
家族が帰ってくると逃げるように部屋かPCの部屋に逃げ込む

息をするのも面倒なくらいで
なんでこんなに何もかもが面倒くさいのか
食べるのも面倒なのに何故私は過食症

昨日借りたDVDを返しにレンタル屋に行ったら
店員にぎょっとされた
何かと思ったらリスカ痕丸出しだった(恥
本屋にも行ったんだけど
ハチクロ載ってる雑誌読んでたら隣に居た女子高生二人組に
「あの人腕凄い」とか言われた。聞こえてるよ、そこの若いの

別にリスカの痕どーこー言われたくらいでもう動じませんとも
なんと言うか、リスカメジャーだからね。世の中もすさんだもんだ
腕切ってもなにも変わらないのにね。自分バカすぎる

生きてるが後ろめたい。リスカとか過食症とかボダとか、
そんな称号はどうでもいいから存在自体が害だ、邪魔だ
何で私はこんなことを書いているんだろう。
正気でいる時間が短いような気がしてきた。

まともな状態
・PCいじり
・TV
・喫煙
・外に出る

非まともな状態
・過食
・過眠
・鬱
・自傷
・よくわからない言葉たちによる雨
・脳内運動会
・完全に逃避と思われる妄想兼ヲタク的思考
・生存や未来に対しての失望
・他人の意見に対する反感

自分が19歳であるという事実を捨てたい

私にはしたいこともないし行きたいところもない
あったところで行けない。何故なら金がない
働きたくても働けない

例えば私のような老人が居たとしよう。
それは大変、普通の考えを持った老人ではないだろうか
寧ろ今の老人の方が私よりも夢がある気がするけれどもorz
どうして私の頭の中はこんな状態なんだろう。

いつからまともな心を失った？
いつから現実を直視できなくなった？
いつから他人を羨むようになった？
いつから自分に自信を無くした？
いつから信じられるものも信じないと思うようになった？

私には沢山の友達が居て
病気のことを心配してくれる(？)家族が居る
それなのに私は信用できない
何もかもを否定したい
何も信じたくない
例えば母が私に嬉しい言葉をくれたって信じない
反感しか持たず、私は頑固な天邪鬼

もしも病人でなかったら私はどう生きていた？
ちなみに脳内構造の話。
私の脳内は拒食症になって壊れたわけではないと思う
もしかしたらずっと前から私の脳内はひっそりと病んでいたんじゃないかと思う

母がリスカのゴミを発見した。
今から怒鳴られてくる。ああああ。あの人ゴミ箱まで漁る。
信じられない。逃げ出したい。

こんな話どうでもいいけど調子が悪くて嫌だ。
カキコ、レス返してなくてすみません。
もう少し調子がよくなったら返します・・すいません・・